投稿を、素早く承認・削除・編集できます。フィルターをセットすれば、不審な投稿が公開されるのを未然に自動で防げます。
オプションで、メンバーが投稿の際に乱暴な言葉を使うのを防止することも可能。
メンバーを管理者に昇格させるのも簡単。サイト管理を手伝ってもらいましょう。間違った振る舞いをするユーザーがいても、すぐにブロックできます。
閲覧、参加、投稿の権限もコントロール。
誰でも質問・回答できるコラボレーション豊かなコミュニティを作ることも、回答できるメンバーを制限することもできます。
あなたのQhub、誰もが参加し閲覧できる公開サイトにしましょうか?それとも、招待者しか参加できないプライベートな非公開フォーラムにしましょうか?
使いやすいカスタマイズ・ツールで、他のサイトに差をつけましょう。
ヘッダーの色やサイズを変えたり、画像やビデオをアップしたり。
背景色の変更や、背景画像の設定も簡単。ボタンとリンクのカラーパターンも選んでいただけます。
ステータスの表示は分かりやすくてきめ細かいので、ユーザー同士が質問・回答しあう交流を促します。
回答に対する投票、よくある質問・よくある回答の閲覧など、コミュニティにユーザーが参加してくれるごとに「よき参加者」の証としてクールなバッジが贈られます。オンライン・コミュニティは、こうでなくてはね。
Qhubは、独立サイトとして立ち上げることもできますし、今あるご自分のサイトに埋め込んでしまう、という賢いこともできます。
たとえば、控えめでシンプルなデザインのサイドタブは、Webサイト内のどこからでもQ&Aにアクセスできる機能の一例です。このページの右端に表示されているFAQタブをクリックして、実際の動きを確かめてみてください。
Qhubは、ドメイン転送も無償です。独自ドメイン/サブドメイン名をQhubアドレスの換わりに使うこともできます。
コミュニティを立ち上げたら、活動を見てもらいましょう。Qhubは、ご自分のサイト内のどこでも好きな場所にQ&Aのやりとりを表示させることができます。やり方はとてもシンプル。HTMLのコードブロックを埋め込むだけです。
右のサンプルは、本物のQhubサポートページ Help.Qhub.com にリンクする小窓ウィジェットです。サポートページの中にいるのと同じ感覚で、質問をクリックして回答を表示したり、「質問する」ボタンから質問を投稿することができます。
サイトの中には、お客様からの貴重なフィードバックを確実に捕まえたい、という特別な箇所があります。たとえば製品ページなどです。必要な場所には、質問ウィジェットを追加しましょう。
右のサンプルは、本物のQhubサポートページ Help.Qhub.com にあるのとまったく同じ機能を持った質問ウィンドウです。このウィジェットから質問を投稿してみてください。Qhubサポートページにそのまま表示されます。そうです、まずは試してみてください!
Webサイトやブログに、このウィジェットを追加してみてください。ユーザーに、あなたのQhubの人気が伝わりやすくなり、参加してもらいやすくなります。
メンバー写真の上にマウスを載せれば名前、クリックすればステータaス、を確認することができます。たとえば、これまでの投稿内容や、獲得したバッジなどなど、です。
TwitterやFacebookを通じてメンバーは、Qhubからダイレクトにあがってくる質問や回答を友達と簡単に共有することができます。SNSとの連動で、Q&Aの閲覧数アップが狙えます。
もっとクールなやり方は、FacebookのプロフィールにQhubをフル同期表示させてしまうことです!(「お客様事例」のページで、実際のサンプルをご覧になってみてください)
ピアソンの法則いわく「測定できるものは改善できる」。お好みの統計分析ツールをQhubに埋め込めば、サイト訪問者の統計データを正確に測定し経過を記録することができます。
統計分析サービスには、たとえばGoogleアナリティクス、Woopra, Get Clickyなどがあります。Qhubはどのサービスともスムーズに連携します。
Qhubの特別な通知システムは、ご自分やメンバー宛に送られるアラートの通知方法を、さまざまなレベルで選択していただけます。適切な通知は、コミュニティを最新の状態に、アクティブに、かつ健全に保ちます!
メンバーは、友達が新しい質問を投稿した時や、自分がした質問に回答が投稿された時、メンバーが友達リクエストを送信した時、などにお知らせを受け取ることができます。少しFacebookの機能に似ていますが、大人向け、と言えるかもしれません。
通知はその時すぐに送られるか、または一日一回か、お好みによって選べます。またQhub管理者であれば、新メンバー参加の通知を受け取ります。
QhubのAPIは、開発者向けにユニークな構造をしていますので、ご自分のQhubコミュニティのコンテンツや質問、回答、メンバーを使って、まったく違うインターフェイスを作ることができます(少し考えてみてください。さまざまな使い方が可能です!)。
Qhub APIで、カスタムメイドのサードパーティ・アプリケーションを作成し、サイトをさらに魅力的にしましょう。APIは、Qhubに登録したユーザーなら誰でも使うことができます。あなたも試してみて!